2018年2月19日
ステンレスパイプを小さくカットして、TIG溶接で組み合わせていきます。パルス電圧で溶接した方が自分的に合っているようです。まだまだですが多少見せれる仕上がりになった来たかな、、、
こちらは R35GTRのφ100ステンレス、エアフロアダプターを制作しているところです。あらかじめφ80のステンレスプレスをプレス機で片側をφ100まで広げておき溶接しました。
焼けとり機で溶接焼けをとり、バフにて磨きました、バフだけでも仕上がりは変わらいですが焼けとりをしておくと大分磨きの時間が短縮できます。